►ゆかりの人物
勝道上人 ・・奈良期から平安初期にかけての僧。日光山を開山した。
天海 ・・・・日光山輪王寺の復興や、日光東照宮の造営に尽力した天台宗の僧。慈眼大師。
徳川 家康・・徳川幕府初代将軍。その死後、日光に祀られる。
中井 正清・・家康が信頼した名棟梁。日光東照宮創建時の設計・施工を担当する。
徳川 秀忠・・家康の遺言に従い、元和3(1617)年に日光東照宮を創建する。
徳川 家光・・全国から名工を集め、現在の豪華絢爛な社殿群へと大規模に造り替えた。
小杉 放庵・・二荒山神社の神官・富三郎の子として生まれる。明治から昭和にかけての画家・歌人・随筆家。
►名勝 ※外部リンク
華厳瀑および中宮祠湖(中禅寺湖)湖畔
ガンマンガ淵(奥の細道の風景地)
►食のレガシー
湯波(ゆば)・・・・・・
良質な大豆を水に浸してすり潰し、濃厚な豆乳を作ってから、その豆乳を釜でゆっくり加熱し、液面にできる
タンパク質の膜(湯波)を職人が一枚一枚すくい上げて作る。
日光で食す湯波は、生のまま食べるさしみ湯波のほか、たぐり湯波、揚巻湯波、しの巻湯波などがある。
寺社への供物として広まったのが日光湯波の始まり。
ステーキ・・・・・・・・
中禅寺湖は明治期に避暑地で人気を博し、英国等の外交官らの社交場だった。山の下側、日光繁華街にも戦後、米国文化
の影響でビーフステーキが広まる。おいしいステーキを提供できる店が点在し、またステーキが愛好される土地柄は、
そういった歴史の影響か。