►ゆかりの人物
斎藤 実盛・・越前国の出で、長井庄(現・熊谷市)を本拠とした平安後期の武将。白髪を黒く染めて戦った。
熊谷 直実・・熊谷郷(現・熊谷市)を本拠とした。平家の若武者敦盛を討った際に世の無常を思い、出家する。
吉田 市右衛門・・五代にわたる襲名で代々、慈善事業に取り組む。土木治水、飢饉救済などで私財を提供し声望が高かった。
根岸 友山・・剣術を千葉周作に学び、一時、壬生浪士組(後の新選組)隊士。後に脱退し、勤王思想書・吐血論を刊行した。
奥原 晴湖・・幕末から明治期の画家。野口小蘋とともに明治の女流南画家の双璧。代表作に「松上鷹図」など。
竹井 澹如(たんじょ)・・群馬の生まれ。初代熊谷県議会議長となり終生、地域に貢献。澹如が作った星溪園が市内に残る。
権田 愛三・・麦作の生産性を飛躍的に高めたことから、麦王又は麦翁(ばくおう)と称される。技術指導は国内全域に及ぶ。
荻野 吟子・・妻沼町俵瀬(現・熊谷市)に生まれる。明治期に試験に合格し、日本最初の女性医師となった。