►ゆかりの人物
阿部 保名・信太の森の伝説に登場。傷ついた白狐を助け、その化身である「葛の葉」と結ばれた。陰陽師・安倍晴明の父。
重源 ・・・奈良・東大寺の復興に尽力した僧侶。和泉市桑原町のあたりで生まれたと伝わる。
契沖 ・・・国学の祖と呼ばれる僧侶・学者。江戸期に和泉市の久井村や万町村に数年滞在し、日本の古典研究(国学)の基礎を築いた。
►食のレガシー
信太(しのだ)寿司・・・・・
市内に伝わる伝説「信太の森の狐(葛の葉狐)」にちなみ、キツネの好物である油揚げを使った寿司はしのだ寿司(いなり寿司)という。
ウェザーニュース社が行った独自調査によると、いなりの形状は、全国及び東日本では長方形(俵型)が多く、西日本や四国では三角形が
主流とのこと。いなり寿司(しのだ寿司)自体は、江戸後期に忽然と流行り出し、その発祥が十分明らかでない“謎の寿司”とも。