►ゆかりの人物
安藤 五郎・・・十三湊を拠点とした中世の豪族。現在の五所川原市の基礎を築いた土豪。
津軽 信政・・・津軽藩四代藩主。五所川原を含む津軽地域の新田開発と産業振興に尽力した。
津島 源右衛門・五所川原の豪商・大地主。太宰治の父にして金木に広大な屋敷を構えた地域の名士。
太宰 治・・・・五所川原市金木町生まれの小説家。「津軽」「人間失格」など昭和文学を代表する作品を残した。
►食のレガシー
貝焼きみそ・・・・・
ホタテの貝殻を鍋代わりにして、ホタテの身や地元の旬の食材を加え、味噌で煮込む漁師料理。
溶き卵を流しこんで一緒に全体をとじる。古くは滋養のため病人や妊産婦だけが口にできる特別な食事だった。
津軽出身の太宰治も著書「津軽」の中で「貝焼き味噌」への憧れを綴っている。