►ゆかりの人物
成田 長親・・忍城の籠城戦では、総大将となって、敵方の水攻めを逆手にとり、堤を切って逆流させるなどの奇策を展開した。
甲斐姫 ・・・忍城を一族郎党と共に預かり、豊臣軍が城に侵攻した際には武勇を発揮して城を守りぬいた。後に秀吉の側室。
芳川 波山・・常陸の国潮来の生まれ。江戸後期に忍藩儒。詩才は大窪詩仏・梁川星巌等と並び称される。
江草 斧太郎・明治期の出版経営者。今なお大学生が学ぶ教科書を多数出版する有斐閣の祖。
小山 健三・・明治期の銀行家。忍藩士族の子。関西では三十四銀行(後の三和、現三菱東京UFJ)を立て直す。「東に渋沢栄一、西に小山健三」
小川 一真・・忍藩旧藩士の子。写真家として、写真技術を国内に広めた。
林 頼三郎・・法学者。検事総長・大審院院長・司法大臣を歴任。治安維持法や刑法の実法務を先導した。