堺市 Sakai-shi

仁徳天皇陵古墳

►ゆかりの人物
 行基 ・・・・・奈良期の僧。民間布教と社会事業に尽力し、東大寺大仏建立にも貢献した。
 三光国師 ・・・会津出身の禅僧。元に渡り帰国後に堺・高師の浜に大雄寺を建て、「浜寺」の地名の由来となった。
 蓮如・・・・・浄土真宗中興の祖・本願寺八世。堺の信証院で布教し、石山本願寺を創建した高僧。
 谷 正安・・・・堺の医師。1528年に私財で明の医書「医書大全」を印刷刊行し、日本最初の医書出版を行った。
 阿佐井野 宗瑞・堺の豪商、出版人。1528年に私財で日本初の印刷医書「医書大全」を刊行した文化人。
 大林 宗套・・・臨済宗の僧。大徳寺九十世として堺に来て南宗寺の開祖となり、千利休らを教化した。
 武野 紹鴎・・・堺の豪商、茶人。わび茶を深化させた千利休の師。茶道の発展に大きく貢献した。
 今井 宗久・・・堺の豪商、茶人。千利休・津田宗及とともに「天下三宗匠」の一人として信長・秀吉に仕えた。
 津田 宗及・・・堺の豪商、茶人。天王寺屋の当主として天下三宗匠に列し、詳細な茶会記録を後世に残した。
 橘屋 又三郎・・堺の鉄砲鍛冶。種子島から鉄砲製造技術を堺に伝えた人物として、国産鉄砲普及の先駆者。
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 三好 長慶・・・戦国期に畿内の覇者となる。父の菩提を弔うため、大林宗套を迎え南宗寺を建立した。
 千 利休・・・・堺出身の茶聖。わび茶を大成し信長・秀吉の茶頭を務めたが、最後は秀吉に切腹を命じられた。
 高三 隆達・・・堺の薬種商・僧侶。諸音曲を折衷した「隆達節」を創始し、秀吉らも魅了した近世小歌の祖。
 日珖 ・・・・・日蓮宗の高僧。安土宗論で信長に排斥されたが、後に家康の請われて千葉市川の法華経寺を継ぐ。
 山上 宗二・・・利休の高弟で茶道書「山上宗二記」を著す。我の強さが災いし、秀吉の怒りを買い処刑された。
 日比屋 了慶・・堺の豪商。ザビエルの京都滞在を支援したキリシタン商人で、小西隆佐らと宣教師を保護した。
 小西 隆佐・・・堺の薬種商。秀吉の御用商人・堺奉行として重用され、武将・小西行長の父。熱心なキリシタン。
 小西 行長・・・隆佐の子。秀吉に抜擢され肥後宇土24万石の大名となり、朝鮮出兵を指揮した。関ヶ原で処刑。
 呂宋 助左衛門・堺の貿易商人。ルソン島との南蛮貿易で巨冨を築いたが、後に秀吉の怒りを買い、追放された。
 芝辻 理右衛門・堺の鉄砲鍛冶。家康の命で大砲を製作し、幕府御用鍛冶として堺鉄砲業を代表した名工。
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 榎並屋 勘左衛門 堺の鉄砲鍛冶。芝辻家と並ぶ幕府御用鍛冶として堺の鉄砲生産を牽引した筆頭鍛冶師。
 曽呂利 新左エ門 堺出身の御伽衆・噺家。秀吉のそば近く仕えた機知に富む話し手で、落語の祖の一人とされる。
 沢庵 宗彭・・・但馬出身の臨済宗の僧。南宗寺を復興する。
 土佐 光起・・・堺出身の土佐派絵師。宮廷の絵所預を85年ぶりに再興し「土佐家中興の祖」と称された。
 布屋 治兵衛・・堺の商人。大和川つけかえで砂が堆積した堺港を修築すべきと幕府に願い出て、私財を投じた篤志家。
 谷 善右衛門・・堺の商人。義理の息子・布屋治兵衛の遺志を継ぎ、多額の私財を投じて堺港修築を完成させた。
 吉川 俵右衛門・江戸浅草出身で堺港の再建に尽力した人物。1791年の幕府許可を経て二十年かけて築港工事を完成させた。
 鳥井 駒吉・・・堺の酒造家・実業家。大阪麦酒(現アサヒビール)と阪堺鉄道(現南海電鉄)を創業した明治の豪商。
 阪田 三吉・・・堺出身の将棋棋士。独学で頂点を極め「王将」として知られる孤高の天才棋士。死後に名人位を追贈。
 河口 慧海・・・堺出身の黄檗僧・探検家。日本人として初めてチベットへ潜入し「西蔵旅行記」を著した。
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 与謝野 晶子・・堺出身の歌人。「みだれ髪」で情熱的な短歌を発表し、近代文学に革命を起こした明治の女性詩人。
 河井 酔茗・・・堺出身の詩人。「ゆずり葉」で知られ、口語自由詩運動を牽引し北原白秋ら多くの詩人を育てた。
 曾我廼家 五郎・堺出身の喜劇王。「笑って泣かせる」スタイルで1000本超の脚本を遺し、松竹新喜劇の礎を築いた。

►名勝 ※外部リンク
 南宗寺庭園

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