広津 柳浪・・・明治期の小説家。「今戸心中」など下層社会を描いた悲惨小説で知られる。
星野 天知・・・明治期の文学評論家。北村透谷らと「文学界」を創刊し浪漫主義を牽引した。
小杉 天外・・・明治期の自然主義小説家。「はやり唄」「魔風恋風」などで広く読まれた。
後藤 宙外・・・明治期の小説家・評論家。硯友社系の作家として活躍し文壇で幅広く活動した。
高山 樗牛・・・明治期の評論家。「滝口入道」を著しニーチェ思想を紹介した浪漫主義の論客。
国木田 独歩・・明治期の小説家・詩人。「武蔵野」「牛肉と馬鈴薯」など自然主義文学の先駆者。
佐佐木 信綱・・明治から昭和にかけて活躍した歌人・国文学者。「思ひ出」など清澄な歌風で知られる。
高浜 虚子・・・俳人・小説家。正岡子規の弟子として俳誌「ホトトギス」を主宰し俳壇を牽引した。
長谷川 如是閑・明治から戦後にかけて活躍したジャーナリスト・評論家。大阪朝日新聞で健筆をふるった。
野口 米次郎・・英語で詩を書いた詩人。日米両国で活躍し国際的に知られた近代日本の詩人。
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蒲原 有明・・・明治期の象徴派詩人。西洋象徴主義の影響を受けた難解で耽美な詩風で知られる。
太田 水穂・・・明治から昭和にかけて活躍した歌人。浪漫的・象徴的な歌風で「潮音」を主宰した。
昇 曙夢・・・・ロシア文学者・翻訳家。トルストイら多くのロシア文学作品を日本に紹介した。
籾山 梓月・・・明治から昭和にかけて活躍した俳人・出版人。籾山書店を営み文学者を支援した。
吉江 喬松・・・フランス文学者・詩人。早稲田大学教授としてフランス文学の普及に尽力した。
森田 草平・・・明治から昭和の小説家。夏目漱石門下で「煤煙」を著し自然主義文学で活躍した。
有島 生馬・・・小説家・洋画家。兄有島武郎とともに白樺派を代表する文学者・芸術家として活躍した。
宮原 晃一郎・・明治から昭和にかけて活躍した児童文学者・翻訳家。多くの外国童話を日本に紹介した。
野村 胡堂・・・小説家・音楽評論家。「銭形平次捕物控」で広く知られた大衆文学の人気作家。
志賀 直哉・・・白樺派を代表する小説家。「暗夜行路」「城の崎にて」で「小説の神様」と称された。
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荻原 井泉水・・俳人。自由律俳句を提唱し尾崎放哉らを育てた「層雲」の主宰者として知られる。
四賀 光子・・・大正から昭和にかけて活躍した歌人。窪田空穂に師事し清純な女性歌人として知られる。
長田 秀雄・・・明治から昭和の詩人・劇作家。浪漫主義的な詩風と戯曲で大正文壇に活躍した。
木下 利玄・・・大正期の歌人。白樺派に連なり口語的で清新な歌風で「紫」など独自の境地を開いた。
園池 公致・・・大正から昭和にかけて活躍した歌人・随筆家。宮中に仕えた華族として優雅な作風で知られる。
萩原 朔太郎・・近代詩を代表する詩人。「月に吠える」で口語自由詩を確立し詩壇に革新をもたらした。
吉井 勇・・・・明治から昭和の歌人・劇作家。新詩社に参加し耽美的・退廃的な歌風で人気を博した。
葛西 善蔵・・・自然主義系の私小説作家。赤貧の中で「哀しき父」など赤裸々な自己告白文学を書いた。
草間 時光・・・大正から昭和にかけて活躍した俳人。高浜虚子に師事しホトトギス派の俳人として活躍した。
長田 幹彦・・・明治から昭和の小説家・詩人。「祇園小唄」の作詞でも知られる耽美派の作家。
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千家 元麿・・・大正期の詩人。白樺派に連なり自由詩の形式で人道主義的・感情豊かな詩を書いた。
里見 弴・・・・白樺派の小説家。有島生馬の弟として「多情仏心」など洗練された恋愛小説を書いた。
長與 善郎・・・白樺派の小説家・劇作家。「竹沢先生と云ふ人」で知られる人道主義的な作風の作家。
川路 柳虹・・・明治から昭和の詩人。日本における口語自由詩の先駆者として近代詩壇に貢献した。
村松 梢風・・・大正から昭和の小説家。中国を舞台にした作品や「本朝二十四孝」など大衆小説で活躍した。
久保田 万太郎・俳人・小説家・劇作家。下町情緒あふれる作風と繊細な俳句で幅広く活躍した文人。
田中 純・・・・大正から昭和の詩人・翻訳家。象徴主義的な詩風とドイツ文学の翻訳紹介で知られる。
日夏 耿之介・・詩人・英文学者。耽美的・象徴主義的な詩風と西洋文学の翻訳・研究で独自の境地を築いた。
久米 正雄・・・夏目漱石門下の小説家・俳人。「破船」など身辺を題材にした私小説的作品で知られる。
直木 三十五・・大衆文学の旗手として活躍した小説家。没後その名を冠した直木賞が創設された。
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広津 和郎・・・自然主義系の小説家・評論家。「神経病時代」など心理描写に優れた作品を残した。
芥川 龍之介・・夏目漱石門下の短編小説家。「羅生門」「藪の中」など知性的・芸術的な作品を残した。
堀口 大學・・・詩人・翻訳家。フランス象徴派詩の翻訳紹介と洗練された叙情詩で大正詩壇を牽引した。
山崎 斌・・・・大正から昭和にかけて活躍した詩人。農村や自然を題材にした平易で温かな詩風で知られる。
山内 義雄・・・フランス文学者・翻訳家。早稲田大学教授としてフランス文学の研究と紹介に尽力した。
小牧 近江・・・大正期のプロレタリア文学の先駆者。フランスで「種蒔く人」創刊に関わり帰国後も活動した。
森田 たま・・・随筆家・小説家。女性の視点から日常や風俗を温かく綴った随筆で広く親しまれた。
西島 麦南・・・昭和期の俳人。松瀬青々に師事し写実的な俳風で関西俳壇を中心に活躍した。
犬養 健・・・・小説家・政治家。犬養毅の子として生まれ「瀬戸内海の児」など小説作品を残した。
中戸川 吉二・・大正から昭和の小説家・翻訳家。ドイツ文学の翻訳とともに純文学作品を発表した。
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吉屋 信子・・・大正から昭和にかけて活躍した女性小説家。少女小説・女性文学の第一人者として人気を博した。
佐佐木 茂索・・小説家・文芸編集者。文藝春秋社で活躍し芥川龍之介らと交流した編集者・作家。
大佛 次郎・・・横浜生まれの小説家。「鞍馬天狗」シリーズや「天皇の世紀」など歴史小説で広く親しまれた。
菅 忠雄・・・・大正から昭和にかけて活躍した劇作家・演劇評論家。新劇運動の普及に尽力した。
ささき ふさ・・大正から昭和にかけて活躍した童謡詩人。子どもの視点から紡いだ温かな童謡で知られる。
川端 康成・・・昭和を代表する小説家。「雪国」「伊豆の踊子」などで日本初のノーベル文学賞を受賞した。
川口 松太郎・・大衆小説家・劇作家。「鶴八鶴次郎」など人情味あふれる作品で直木賞を受賞した。