►ゆかりの人物
安積 艮斎 ・・・・・・・・・・・安積出身の幕末の儒学者。江戸で私塾を開き、吉田松陰など多くの著名な志士らを育てた。
コルネリス・ファン・ドールン ・・オランダ人土木技師。明治政府に招かれ安積疏水の設計・建設を指導した。
中條 政恒 ・・・・・・・・・・・明治期に安積開拓を主導した官吏。荒野だった安積原野の開拓と郡山発展の礎を築いた。
►食のレガシー
薄皮饅頭(和菓子)・・・・・・・・・
皮が薄く、たっぷりの餡が包まれているのが特徴。老舗菓子店「柏屋」が製造・販売する銘菓で、1852年(嘉永5年)に誕生。
柏屋の初代が郡山の三森峠で旅人に饅頭を売ったのが起源。こしあん・つぶあん・みそあん・抹茶あんなど複数の種類があり、
しっとりとした皮と上質な餡の絶妙なバランスが長く愛され続けている。
ままどおる(洋菓子)・・・・・・・・
バターと練乳を使ったしっとりとしたミルク味の餡を、バター風味の柔らかい生地で包んだ洋風焼き菓子で、
老舗菓子店「三万石」が製造・販売する郡山を代表する銘菓。
1967年(昭和42年)から発売。スペイン語で「乳を飲む者」を意味する「mamador」が名前の由来。