毛利一族とその家臣

桂 元澄・・・・毛利元就の宿老。厳島合戦で陶晴賢を誘き出す偽書を送り、勝利に貢献した謀将。
児玉 就忠・・・五奉行筆頭。政務の中心を担った文治派重臣。
熊谷 信直・・・安芸の国人領主。娘を吉川元春に嫁がせた宿将。
福原 貞俊・・・毛利氏最古参の重臣。筆頭家老として元就・輝元を支え、四人衆の一人に数えられた。
児玉 就方・・・就忠の弟。武勇に優れた水軍の将で、毛利水軍「川内警固衆」の基礎を築いた。
国司 元相・・・毛利隆元の守役を務めた奉行人。五奉行制の一員として行政・外交に活躍した。
宍戸 隆家・・・元就の娘婿。元春・隆景と同格の扱いを受け、毛利四人衆の一人として活躍した猛将。
毛利 隆元・・・元就の嫡男。温厚な人柄で主君の器と評されたが、1563年に40歳で急逝した。
吉川 元春・・・元就の次男。「剛の吉川」と称された毛利随一の武将で、生涯無敗を誇る。
小早川 隆景・・元就の三男。「智の小早川」と称され、毛利両川として兄元春とともに毛利家を支えた。
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吉川 元長・・・元春の嫡男。父とともに山陰方面で活躍したが、九州征伐中に39歳で病没した。
児玉 就英・・・就方の子。木津川口合戦で織田水軍を破り、石山本願寺への兵糧搬入を成功させた。
穂井田 元清・・元就の四男。三矢の結束からは一段下がる立場だったが、一族兄弟をよく気遣った。
毛利 輝元・・・元就の孫・隆元の子。豊臣五大老。西軍総大将として関ヶ原の合戦に敗れ、大きく減封された。
繁沢 元氏・・・元春の次男。兄元長・弟広家の間で毛利氏の地方支配を担った武将。
吉川 広家・・・元春の三男。関ヶ原で徳川方に内通し毛利氏存続を図り、岩国藩初代領主となった。
小早川 秀包・・元就の九男。隆景の養子として筑後久留米大名となり、文禄・慶長の役で活躍した。
毛利 秀元・・・穂井田元清の子。関ヶ原後に長府藩初代藩主となり、後に毛利宗家の血筋を継いだ。
毛利 秀就・・・毛利輝元の長男。毛利氏15代当主。長州藩の初代藩主。

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