和歌山市 Wakayama-shi

和歌山城から

►ゆかりの人物
 雑賀 孫市・・石山合戦で本願寺に味方し、下間頼廉とともに「左右の大将」と呼ばれた。
 豊臣 秀長・・兄・豊臣秀吉の命を受け和歌山城を築城。和歌山の地名もこの頃から。
 顕如・・・・浄土真宗の僧。大坂本願寺住職。石山本願寺退去後は鷺森別院(雑賀御坊)に本拠を移す。
 徳川 吉宗・・江戸幕府の第8代将軍。江戸幕府の中興の祖とも。
 川合 小梅・・江戸後期から明治の画家。16歳から長期に渡り書き続けた「小梅日記」は士族の暮らしぶりを知れる資料。
 陸奥 宗光・・明治期の外交官、政治家。幕末以来の不平等条約である領事裁判権の撤廃に成功。
 山田 猪三郎・和歌山藩士の子。飛行船のパイオニア。1910年に山田式1号飛行船で自由飛行に成功。
 南方 熊楠・・博物学者・生物学者・民俗学者。多分野での卓抜さから「知の巨人」との評価も。
 杉村 楚人冠・和歌山藩士の子。新聞記者、随筆家。学術資料としての新聞の利便性を高からしめた。
 下村 観山・・紀州藩に仕える小鼓方幸流の能楽師の子。日本画家。
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 野村 吉三郎・和歌山市出身の海軍軍人、外交官、政治家。真珠湾攻撃の日まで日米交渉に奔走した。
 國部ヤスヱ ・日本赤十字社和歌山支部病院の看護婦。フローレンス・ナイチンゲール記章を受章。
 川端 龍子・・和歌山市本町三丁目に生まれる。上京以降は日本画家としての地位を確立した。
 松下 幸之助・和歌山市禰宜に生まれる。事業家にとどまらず、教育、文化、社会福祉等の発展向上に尽力した。

►食のレガシー
  鮮魚の灰干し・・・・・・・・・
   灰干乾燥製法でつくられる干物。新鮮なサンマ、アジ、サバなどを特殊セロハンで包み、魚の水分を吸いだし、
   灰に吸わせて味を凝縮させる。1960年代頃からの製法。

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