►ゆかりの人物
琉球国の王家 尚氏・尚思紹王を始祖とし、琉球最初の統一王朝をつくりあげた。
謝名 利山・・・・・琉球王国の政治家。対日本外交で強硬姿勢をとった。
儀間 真常・・・・琉球王国の士族、殖産家。産業基礎を築き、経済を振興した。
程 順則・・・・・琉球王国の士族。名護親方(なぐうぇーかた)。道徳教本「六諭衍義」普及のきっかけを作る。
蔡 温・・・・・・琉球王国の政治家。具志頭親方文若(ぐしちゃんウェーカタぶんじゃく)。国師に就任。
玉城 朝薫・・・・琉球王国の官僚、劇作家、演出家。組踊を創始した。
恩納 ナビー・・・琉球王国の農民・女性歌人。即興で詠んだ琉歌が各地に伝わる。
謝花 昇・・・・・自由民権運動家。沖縄ではじめて農民主体の政治結社を行い、政策を県政に反映しようとした。
伊波 普猷・・・・民俗学者・言語学者。沖縄学の父と言われている。
山田 真山・・・・彫刻家、画家。東京で山田泰雲、高村光雲に師事し、日本画は小堀鞆音に学んだ。
---
►名勝 ※外部リンク
識名園
伊江御殿別邸庭園
伊江殿内庭園
首里城書院・鎖之間庭園
アマミクヌムイ[国頭郡今帰仁村・南城市・浦添市・那覇市]
►食のレガシー
沖縄そば・・・・・・・・・
麺は小麦粉のみで作られ、かんすい又は灰汁を加えて打たれる沖縄県の郷土料理。
麺の上には、豚の三枚肉の煮つけ、棒かまぼこ、ネギ、紅生姜などの具材がトッピングされる。
ご当地では単に「そば」あるいは沖縄語の「すば」「うちなーすば」とも呼ばれる。
ゴーヤチャンプル・・・
苦味のあるゴーヤを島豆腐や卵と炒めることで食べやすくし、毎日食べても飽きないおいしさに仕上がる。
尚、ゴーヤの苦みを魅力的に感じるようになるまでは相応の食経験が必要なことも多い。
ステーキ・・・・・・・・・
第二次大戦後の米軍統治時代にアメリカの食文化が根付き、米軍基地を通じて牛肉の調達ができた
ことが素地となって地元で流行した。「飲んだ後の締め(締めステーキ)」という発想が沖縄的。
冬瓜の砂糖漬け・・・・・・
琉球王朝伝統の銘菓「冬瓜漬」は、300年ほど前に橘餅(きっぱん)などの菓子とともに中国の福州から
沖縄に伝えられたとのこと。那覇市内の謝花きっぱん店で販売されている。
泡盛・・・・・・・・・・・
日本最古の蒸留酒で、タイ米を原料に黒麹菌(アワモリコウジ)を用いて造られるのが特徴。
3年以上貯蔵されたものは「古酒(クース)」と呼ばれる。