►ゆかりの人物
小野 小町・・小野川温泉は、父の行方を訪ね来て、病で倒れた折に、薬師のお告げで発見した伝承あり。
伊達一族 ・・出自は藤原北家など諸説あり。天文の乱の後、米沢城が本拠となる。
前田 慶次・・義理の叔父・前田利家に仕え、のちに上杉景勝に仕えた。
上杉 景勝・・戦国から江戸前期の大名。豊臣政権の五大老の一人。米沢藩初代藩主。
直江 兼続・・戦国から江戸初期の武将。米沢藩家老。上杉景勝の懐刀として活躍した。
上杉 鷹山・・9代藩主。「ウコギの生垣」など直江兼続の施策を手本とし、米沢藩政改革を行った。
色部 長門・・戊辰戦争の戦犯として米沢藩の責任を一身に背負い、汚名を引き受けて米沢藩を守る。
上杉 茂憲・・米沢藩最後の藩主。個人の実力よりも徳と見識で部下に実力発揮させた名君との評あり。
三島 通庸・・明治初期の山形県令。福島とをつなぐ栗子山トンネル(当時最長の900m弱)などを開削。土木県令。
雲井 龍雄・・幕末の志士。戊辰戦争中に薩摩藩を批判した漢詩「討薩檄」など詩才があった。
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池田 成彬・・米沢藩士の子。三井財閥の総帥。
伊東 忠太・・明治から昭和期の建築家、建築史家。米沢市名誉市民第1号。
►食のレガシー
すき焼き・・・・・・・
米沢牛は山形県の置賜エリアで育てられるブランド黒毛和牛。「米沢牛銘柄推進議会」が認定した業者の育てた
牛でないと米沢牛とはならない。山形牛ブランドの一歩上を志向している。
赤身も甘く、脂の融点が低くて香りが良い米沢牛は、鍋内に野菜などの具材を先に並べ、その上に米沢牛を乗せて
割り下で蒸し焼きにする 置賜風すき焼き という食し方もある。