►ゆかりの人物
行基・・・・渡来系の氏族出身の僧。昆陽池(こやいけ)などの潅漑工事を行い、昆陽布施屋(後の昆陽寺)を開いた。
大弐三位 ・・猪名の笹原(伊丹市周辺に広がっていたと伝えられる草原)の風情を歌に詠んだ。
和泉式部・・平安中期の歌人。晩年再婚した藤原保昌の摂津守補任に伴い、宝塚へ。その縁で伊丹市内にも和泉式部の墓碑がある。
伊丹 親興・・伊丹氏は摂津の有力国人であり代々伊丹城主。信長に降り、和田惟政、池田勝正とともに摂津三守護と呼ばれた。
荒木 村重・・利休七哲の1人。有岡城(伊丹城)にて突如、信長に対して反旗を翻す。
青木 一重・・摂津国麻田藩(現 豊中市)初代藩主。後に伊丹の大鹿、北村も麻田領に編入。
荒木 だし・・摂津有岡城主・荒木村重の妻。「たしと申はきこへ有る美人」(信長公記)
鴻池 直文・・豪商鴻池氏の祖。父は山中鹿之助幸盛。9歳で流浪の身となり、伊丹にあった親族のもとに落ちのびたという。
上島 鬼貫・・江戸中期の俳諧師。伊丹有数の酒蔵・上島宗次(屋号・油谷)の子。松尾芭蕉とも親交があり「東の芭蕉・西の鬼貫」。