►ゆかりの人物
馬場 資幹・・・平安末期から鎌倉初期にかけての武将・御家人。源頼朝から常陸大掾に任じられ、馬場(現 水戸城)を本拠とした。
佐竹 義宣・・・戦国大名 佐竹氏の19代当主。居城を太田城から水戸城へ移す。
徳川 頼房・・・水戸藩の初代藩主。徳川家康の十一男で水戸徳川家の祖。
徳川 光圀・・・頼房の三男。水戸藩の第2代藩主。儒学を奨励し、彰考館を設けて『大日本史』を編纂し、水戸学の基礎をつくる。
会沢 正志斎・・江戸後期から幕末期の水戸藩士。水戸学藤田派の学者・思想家。
徳川 斉昭・・・水戸藩の第9代藩主。江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜の実父。
武田 耕雲斎・・幕末の武士。水戸藩の天狗党の首領。
戸田 忠太夫・・幕末期における水戸藩家老、尊王派の志士。
藤田 東湖・・・水戸藩士、学者(水戸学藤田派)。戸田忠太夫と水戸藩の双璧をなし、徳川斉昭の腹心として「水戸の両田」。
芹沢 鴨・・・・幕末の水戸藩浪士、壬生浪士(新選組)の初代筆頭局長(頭取)。
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徳川 慶喜・・・徳川斉昭の七男。幼少期の9年間を水戸で過ごす。
徳川 昭武・・・水戸藩第11代(最後)の藩主・藩知事。徳川斉昭の十八男。徳川慶喜の異母弟。
横山 大観・・・日本画家。水戸藩士の子。東京美術学校に第1期生として岡倉天心、橋本雅邦、黒川真頼らに学ぶ。
常陸山谷右エ門・・水戸藩士の子。力士。大相撲を「国技」に押し上げ、その品格、力量から「角聖」と呼ばれた。
中村 弊(つね)・水戸生まれの洋画家。遺作は茨城県近代美術館や新宿区立中村彝アトリエ記念館に残る。
►名勝 ※外部リンク
常磐公園
►食のレガシー
そぼろ納豆・・・・・・・
水戸では江戸期に納豆づくりが盛んになった。そぼろ納豆とは、納豆と割り干し(切り干し)大根を合わせて、
塩や醤油などに漬けこんだ伝統的な家庭料理。糸引きが良くない納豆ができた際に、寒干し(切干)大根を
混ぜて塩漬けにしていたのが発端という。なお、近年は納豆を混ぜるための納豆鉢が流行している。