►ゆかりの人物
徳川 家康・・浜松城を17年間の本拠とし、武田との激戦・三方ヶ原の戦いもこの時代に経験した。
賀茂 真淵・・浜松生まれの国学者。万葉集研究を深め、本居宣長に影響を与えた国学の大家。
内山 真龍・・浜松生まれの国学者。賀茂真淵に師事し遠江の地誌・古代史研究に尽力した。
金原 明善・・浜松生まれの篤志家。天竜川の治水事業と植林事業に私財を投じて尽力した。
山葉 寅楠・・浜松でオルガン製造を始めヤマハを創業。日本の楽器産業の礎を浜松に築いた。
河合 亀太郎・山葉寅楠のもとで技術を習得し、浜松でカワイ楽器を創業した楽器メーカーの祖。
河合 小市・・河合亀太郎の甥。カワイ楽器製作所を発展させ、世界的な楽器メーカーに育てた。
鈴木 道雄・・浜松生まれの実業家。織機製造から自動車・バイク製造に転じスズキを創業した。
高柳 健次郎・浜松高等工業学校に勤務し、浜松でテレビジョンの実験を世界で初めて成功させた。
►名勝 ※外部リンク
竜潭寺庭園
►食のレガシー
鰻の蒲焼・・・・・・・
浜名湖は、淡水と海水が混じる汽水湖で、鰻の生育に適した豊かな自然環境に恵まれていた。古くから天然鰻の産地として知られ、
江戸期には東海道の宿場町・見附宿や浜松宿を行き交う旅人に鰻料理が供される。
明治期には浜名湖畔で鰻の養殖が始まり、浜名湖の鰻養殖は、長らく日本一の生産量を誇った時期がある。
浜松市街の鰻の蒲焼は、背開きにして白焼きののち、蒸してからタレで焼き上げる手法(関東)も地焼き(関西)も交流する土地柄。
ふっくらとした仕上がりを志向する傾向。