►食のレガシー
栃尾のあぶらげ・・・・・・・
江戸期からの伝統を今に伝える栃尾自慢の逸品。
巨大な油揚げのため、直火で焼いたあとは、適当な大きさに切り、醤油(またはしょうが醤油)、
七味唐辛子などで味付けし、熱いうちに食す。
けんさ焼き・・・・・・・・・
上杉謙信が陣中食として、冷めて固くなったおにぎりを剣先に刺して焼いて食していたのが起源と伝わる。
焼き味噌おにぎりの一種で、味噌にはしょうがの他、お好みでネギ、柚子の皮や砂糖、味醂等が加わって調味される。
洋風カツ丼・・・・・・・・・
1931年創業の小松パーラーが発祥。同店は残念ながら廃業となったが、そのレシピは受け継がれ、市内の各店舗で
味わうことができる。丼とはいえ洋食用の平皿提供が基本。皿上にとんかつを載せたご飯、更にあんかけほどの粘度
を持った洋風ソースでしっかりとんかつが覆うほどにする。市民のソウルフードである。