►ゆかりの人物
皇極天皇・・・・・・善光寺は、皇極天皇勅願による創建の由緒が伝えられる。
川中島合戦の参戦武将 風林火山の武田信玄と毘沙門天の上杉謙信。戦国随一の名合戦は長野の地で数年ごとに都合五~六度、繰り返された。
森 長可 ・・・・・・戦国期に、信長、秀吉に仕えた武将。信長による甲州征伐の筆頭となり、海津城(のちの松代城)を拠点とした戦巧者。
真田 信之 ・・・・・江戸初期に真田信之が13万石で松代に入城。以後、松代城は松代藩の藩庁として明治維新まで真田氏の居城。
恩田 杢 ・・・・・・松代藩の家老として藩政改革を断行。松代(現長野市)の財政再建に尽力した。
佐久間 象山 ・・・・松代藩(現長野市)出身の幕末の思想家、発明家。東西の学を融合し、開国論を唱えた先覚者として知られる。
松井 須磨子 ・・・・長野市出身の明治・大正期の女優。新劇の草分けとして「復活」など舞台で活躍した。
►食のレガシー
おやき・・・・・・・
長野市周辺を含む信州全域で古くから親しまれてきた伝統的な郷土食。
小麦粉やそば粉を水で練った生地に、野菜・山菜などの具材を包んで焼いたり蒸したりするが、もともとは
囲炉裏の灰の中に埋めて焼く「灰焼き」が伝統的な製法だった。
現在は蒸してからこんがりと焼く方法や、蒸すのみのおやきなど、調理法も様々に進化している。