014. 博多どんたく
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(由緒)
正式名称は「博多どんたく港まつり」。そのルーツは平安末期〜鎌倉初期に始まったとされる「博多松囃子(まつばやし)」にさかのぼる。
「どんたく」とは、オランダ語の "Zondag"(ゾンダッハ=日曜日・休日) に由来。江戸期、長崎を通じてオランダとの交易があった九州では、休日を意味するこの言葉が広まり、祭りの名称として定着した。現在は、人出が例年200万人以上で、国内最大規模のゴールデンウィークのお祭りとなっている。
ところで、どんたくといえばしゃもじが象徴的な道具。踊り手は思い思いの衣装を身にまとい、しゃもじを打ち鳴らしながら練り歩く。
特に決まった踊りの型はなく、誰でも自由に参加しやすく、がモットーだ。
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